治療のための指導的原則

治療が個々の症例に最大の効果を発揮するためには、正しい知識にもとづく正しい根拠によって、正しい薬を正しい症例に対して、正しい時間に、正しい量を、正しい剤型かつ正しい経路で、正しい(望ましい)応答を得るために投与しなければならず、正しい成績を時宜を得た方法で正しく記録しなければならない。

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